積立NISAを夫婦で運用し、資産形成のスピードを上げて行こう!

節約に関する知識
積立NISAを夫婦で運用し、老後資金を効率よく準備しよう!

資産運用の定番として最近では、積立NISAを思い浮かべる人も多いと思います。
もうすでに積立NISAの運用を始めている方もいらっしゃる方も多いのではないでしょうか!

私も約1年6ヶ月ほど楽天証券にて積立NISA運用し、現時点で順調に資産を増やすことが出来ています。

将来的に不安がある年金を支える老後資金の一つとして運用を始めましたが、積立NISA運用を継続して行うため、これまで毎月の固定費の削減や副業による収入確保により、少しずつ運用資金を増やすことが出来ています。

今回は積立NISAによる資産運用をさらに加速させるため、夫婦2人での積立NISA運用について記事にしていきたいと思います。

特にこの記事をオススメしたい方は

・夫婦での老後を資金的に少しでも楽に過ごすために、貯蓄を始めたい方
・すでに積立NISAで、年間投資上限(40万円)の投資運用をやっている方

積立NISAの基礎知識

まずは積立NISAの概要について簡単に説明したいと思います。

日本人が本来、貯蓄を考える場合はまず銀行などの口座を活用した積立貯蓄を優先に考えることが多いと思います。
しかし、現状では金利の低下やインフレなどによる物価上昇に伴い、銀行口座への貯蓄はベストな選択とは言い切れません。

最近ではネット環境を使用し、簡単に資産運用を行うさまざまなツールや手段があります。
株式投資や債券投資、仮想通貨、FX(外国為替証拠金取引)、投資信託などリスクやリターンに応じて資産運用に取り組むことが簡単にできるようになっています。

その中でも積立NISAでは投資信託に少額から投資可能な制度を国により整備がされており、特に税制上の優遇メリットが多い資産運用が可能となる方法の一つとなります。

具体的には通常の投資行動について運用益に対する20%程度の税金が発生しますのが、積立NISAの運用益(利益)には20年の非課税期間が設けてあります。
また、積立NISAにて運用出来る投資信託は、金融庁による厳しい条件をクリアしたものだけ、ラインナップされており、安全に投資することが可能となります。

以上のことから、老後資金などの準備などを行う場合に、最適な方法の一つとして積立NISAの制度を利用する
方々が増えているのではないでしょうか!

積立NISAの夫婦運用おけるメリット

夫婦運用で資産運用を加速させることが可能となる。

運用できる金額に上限(年間40万円まで)があるため、投資信託年5%を20年間運用した場合に元金800万円に対し、予想される利益は約570万円となり、総額1370万円程度となり、以前報道などで問題となった、老後資金の2000万円問題に対しては不足している状況になります。

そのため、積立NISAを夫婦で運用することにより、約2倍のスピードで資産運用を加速することが可能となる。

非課税枠を多く取れることにより、多くの税制優遇を受けられる。

資産を増やす際に障害となりがちな”税金の壁”を上手く回避するために『非課税』、『税金の控除』など上手く活用する事が、近道となる場合があります。
夫婦で積立NISAを運用することで、非課税メリットを最大限に活用する事ができます。

積立NISAの強力なメリットの一つ『運用益(利益)には20年の非課税期間がある』を上手く活用して、長期間運用した資産を守ることが出来ます。
具体的には投資信託で発生した運用益が100万円あった場合は、通常約20%(20万円)の税金を収める必要がありますが、現状の積立NISAの運用ならば20年間は税金を収める必要がありません。
運用した資産を守る意味でもしっかりと税制上の優遇は確保しておきたいところです。

夫婦で運用をすることにより、積立NISAでの共通理解が可能となる。

積立NISAを開始するには、証券口座を開設し、運用を開始する必要があります。
特に夫婦で積立NISAを始める場合には、同じ証券会社での証券口座の開設をオススメします。

証券会社により、さまざまな運用商品や運用方法があると思いますが、夫婦で積立NISAなどを始めた場合には同じ証券会社で運用することにより、証券会社の運用方法や運用手順などを共通した意識の中で、資産形成が可能となります。

私も妻も楽天証券での口座を開設しておりますが、同じ証券会社で運用を行うことで、もし私の身に何かあった場合の資産相続などが発生した場合でも、スムーズに資産運用の移管などスムーズに出来るのではないかと思っています。

積立NISAの夫婦運用におけるデメリット

運用資金が大きくなり、運用資金が生活資金などを圧迫してしまう。

当然ですが、夫婦二人で積立NISAを運用する場合には最大66,666円の資金が毎月必要となります。
毎日の生活の中で、一時的な出費や収入減などで運用資金の準備が難しい場合もあるかと思います。

積立NISAなどの投資信託での資産形成で重要な事は、長期期間、出来るだけ淡々と運用することが求められます。そのため毎月の家計収支の中で、しっかりと運用資金を確保するには、毎月、毎年の家計管理が重要となります。
私達夫婦の家計についても毎月の固定費の削減や副業による収入の確保などを行い、毎月の運用資金を確保する事が出来ました。

最近では定番となった節約”固定費削減”で『格安SIM』の導入や『医療保険、自動車保険』の見直しなどで、毎月の固定費を削減する事が出来ます。
節約についてはSNSや動画配信などでチェックしてみると、色々な方法がありますので。一度調べて見てください。

運用する投資信託の銘柄選択などについて考えておく必要がある。

いざ積立NISAを夫婦で運用を始める場合に、多くの運用商品の中でどの運用商品でお互い資産形成をスタートさせるか悩むポイントでもあります。
積立NISAも投資商品のため、運用に伴う資産増減のリスクも当然発生します。

リスク分散のため、異なった銘柄の投資商品にて運用するのも良いと思います。
またせっかく夫婦で運用するので同じ銘柄にて運用し、資産形成を共感しながら、長期運用を楽しむのも良いかと思います。

夫婦で資産運用した場合でも、別々の人生を歩む可能性もあります。その際にも資産状況があまり変わらない状況であることも重要になるかも知れません。
私達夫婦は同じ銘柄の運用商品に同額の積立を行いながら、老後の備えを楽しみつつ資産運用を行っています。

積立NISAの夫婦運用まとめ

現状、日本では将来の年金制度についての不安があります。自分たちの老後生活を守れるように、老後に向けた資産形成などの努力を少しでも早い段階で始めることが重要だと感じています。
まずは毎月の家計収支を見直し、夫婦での積立NISAによる資産運用に着手してみてはどうでしょうか!

家計改善の方法はインターネットやSNS、動画配信サイトなで調べるとご自身にあった方法が見つかると思います。
私達夫婦も『格安SIM』の導入や『医療保険・自動車保険』の見直しにより運用資金を確保し、のんびりと老後資金のための資産形成の一つとして、夫婦での積立NISAをスタートさせています。

数十年後の素晴らしい結果を期待しながら、コツコツと頑張りましょう!!

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