読書の価値を高めよう! 『読んだら忘れない読書術』

書籍紹介

新型コロナウィルスの影響によって、働き方の変化や、自宅で過ごす時間が増えたことにより、自分を見つめなおす機会に遭遇した方も多いのではないでしょうか??

私も自己研鑽の一環として『読書』を取り入れ、以前は1ヶ月に1冊程度だった読書量が、最近では2~4冊程度を読むようになり、さまざまなジャンルの書籍を手に取る機会が増えています。

最近の動画配信サービスやSNSによる情報発信を見てみると、『読書』をすることは自己投資につながり、自身のレベルアップにつながる為、『読書』の有効性について語られる事が多いような気がします!

確かに『読書』をすることは様々なメリットがあるとは思いますが、実際に『読書』に費やした時間と書籍代にに見合った、自身のレベルアップに疑問を感じたことはありませんか?

一冊の本を読み終えた時に、読んだ直後には内容を理解しているが、時間経過とともに理解した事柄など忘れることが多く、本を読み終えたことに達成感を感じていませんか?

今回は『読書』本来の目的である、自身の知識やスキルを得ることが出来ていない現状を打開するために、貴重な時間を使って『読書』したその学びの時間を、自己投資としてきちんと還元させるために、効率の良い読書術を身に付け、今後の『読書習慣』を有意義にできるよう、一冊の本をご紹介したいと思います。

この記事を読んでもらいたい方
・『読書』の目的が自身のレベルアップとしている方
・貴重な時間を費やした『読書』を効果的なものにしたい方
・せっかく購入した書籍なので、何かを学びたい方

書籍紹介
タイトル:精神科医が教える 読んだら忘れない読書術
著者:樺沢紫苑
発行所:株式会社 サンマーク出版
初版発行:2015年04月20日
頁数:251p
価格:1500円+税

書籍の内容

タイトルにもある精神科医の樺沢紫苑さんが『読書の重要性』や『読んだら忘れない読書術』、『書籍の選び方』、『電子書籍の読書術』、『書籍の購入』について自身の経験や精神科医としての立場から、読書術について様々なアプローチで書いてあります。

書籍の目次

第1章:なぜ、読書は必要なのか?読書によって得られる8つのこと

第2章:「読んだら忘れない」精神科医の読書術3つの基本

第3章:「読んだら忘れない」精神科医の読書術2つのキーワード

第4章:「読んだら忘れない」精神科医の読書術超実践編

第5章:「読んだら忘れない」精神科医の本の選択術

第6章:早く、安く、たくさん読める究極の電子書籍読書術

第7章:「読んだら忘れない」精神科医の本の買い方

第8章:精神科医がお勧めする珠玉の31冊

著書:精神科医が教える 読んだら忘れない読書術  著者:樺沢紫苑

黒ぶち的 3つのおすすめポイント

読んだ本の内容を忘れないために4つのアウトプットを行い、記憶の定着を図る

(1)本を読みながら、メモを取ったり、マーカー、付箋などを利用し気になった部分にチェックを入れる
(2)本の内容を他人に話し、感想などを伝え、本を薦めてみる。
(3)SNSなどで本の感想や気づき、気になった一説などを発信する。
(4)書評、レビューなどを書いてみる。

私は実際に4つの項目について、実践するように心がけています。
(3)のSNS発信については、なかなか上手く出来ておらず、苦戦していますが・・・
確かに以前より、読んだ本の記憶が定着出来ているように思います。
今後も継続していきたいと思っています。

隙間時間の活用による、読書時間の確保について

本書では隙間時間を確保し、読書を行うことで時間制限による集中力アップや人間の持続できる集中力の時間を最大限利用した読書スタイルを『ウルトラマン読書術』として紹介されています。

私も以前は読書する時間を十分に確保した上で読書するように心がけていましたが、『ウルトラマン読書術』を実践し、最近では日々の隙間時間(10~20分)程度の活用するため、出勤時のお昼休み、就寝前の20分程度を読書タイムとしています。
特に就寝前の読書は記憶の定着にも効果があるように思います。

電子書籍の利用による読書量の増加などのメリットについて

私は電子書籍に抵抗があり、紙の書籍を基本的に購入していますが、電子書籍によるメリット(価格の安さ、持ち運びが楽、ハイライト機能)などを紹介されており、私も現在、電子書籍の購入を検討中です。

黒ぶち的 印象に残った3つのキーワード

文章を上達させたければ、たくさん読んで、たくさん書くしかない

現在の私たちの時代ではネットによるSNSやブログなどで文章を発信する機会も多くなっています。
学生さんや社会人の方々においても、メールなどで文章を書く機会はたくさんあると思います。
文章構成などについて意識し、読書することで参考になる部分も多いと思いますし、なにより読書によるアウトプットを繰り返すことで、自然と文章力を身についているのではないでしょうか!

貯金をするな!知識を貯金しろ!!

本書でユダヤ人の教えに『財産を全て奪われても、知識だけは奪えない』とゆう名言を紹介されています。
確かに1冊1500円程度のビジネス書などは高いように感じますが、その代価として得られる知識に値段をつけるとしたらいくらになるでしょうか?
社会人の方がビジネス書から得た知識で、日々の業務の10分を短縮できるとすれば・・・
学生さんが購入した読みやすい参考書から学習をした場合の効率は??
大袈裟に言ってしまうと、読書から得た知識は、お金にはかえられないかも知れません。

『固め読み』したほうが圧倒的に記憶にのこりやすくなります。

同じジャンルの5冊の本を立て続けに読んだほうが、5冊の本の相互に関係性が生まれるので、意識しなくても比較・対照しながら読むことが可能となり、結果的に記憶の連結効果により、圧倒的に記憶に残りやすくなるそうです。
私は以前、様々なジャンルの本を読んでいましたが、最近は意識して近いジャンルの本を固めて読むようにしています。

著書:精神科医が教える 読んだら忘れない読書術  著者:樺沢紫苑

書籍まとめ

私たちの住んでいる社会では、さまざまなジャンルの本があり、毎日のように新しい書籍が発売しています。
書店に並んだ本の全てを良くことは不可能だと思いますが、たくさんの書籍の中から、今の自分に必要な知識や情報を得るための読書をする習慣を身につけて、豊かな人生を送ってもらいたいと思いますが、今回ご紹介した『精神科医が教える 読んだら忘れない読書術』を読んで頂き、読書に使った貴重な時間や書籍購入代金を少しでも多くの知識するために学んで頂けると幸いです。

この本の著者であるの名著『学び効率が最大化するインプット大全』、『学びを結果にかえるアウトプット大全』も大変オススメですので、手にとってもらえればと思います。

私は『学び効率が最大化するインプット大全』、『学びを結果にかえるアウトプット大全』も以前から気にはなっていましたが、実は読んでいませんでした。
今回ご紹介した『精神科医が教える 読んだら忘れない読書術』の著者である樺沢紫苑さんの書籍であることに驚きましたが、先に出会っていた『精神科医が教える 読んだら忘れない読書術』を読んだあとでしたので、内容も良く理解できました!

著者の樺沢紫苑さんのYouTubeによる動画投稿もありますので、気になる方は是非、チェックしてみて下さい。

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