ITパスポート試験対策 【システム戦略②】

資格取得

ITパスポートの【ストラテジ系】の【システム戦略】における業務プロセスの改善に活用するツールや情報システムについて学習していきましょう!

業務プロセスの改善に活用するツールはITパスポート試験でよく出題される傾向がありますので、語句の意味と活用方法をしっかりと理解しておきましょう。
情報システムに関しては聞き慣れない語句も出てきます。類似している語句も多いので、語句の違いなどを把握した上でしっかりと使い分け出来るようにする必要があります。

システム戦略における重要語句

業務プロセスを改善するツール

BPR(業務プロセスエンジニアリング)

企業全体の業務プロセスを『抜本的』に再設計する手法
『部分最適』ではなく『全体最適』の考え方を基本としている部分で、分業に対する反省から生まれた考え方

BPM(業務プロセス管理)

業務プロセスを見直して『継続的』に改善する手法
BPRで業務プロセスを再設計したあと、BPMを用いて継続的な改善を行う。

グループウェア

従業員同士でコミニュケーションをとる場合に役立つツール
共同作業を複数人で円滑に行うためのソフトウェア
・電子メール
・ワークフローシステム
・チャット
・ファイル共有
・電子掲示板
・テレビ会議
・会議室予約
・スケジュール管理

RPA(Robotic Process Automation)

ソフトウェアロボットで事務作業を自動化すること
『あらかじめ設定された定型的な作業しか実行できない』とゆう特徴がある。
間違えやすいポイントとしては、工場のロボットではない点に注意が必要

テレワーク

ITを利用して勤務時間や就業場所に制限されずに働くこと
仕事と生活を両立するワークライフバランスを実現するための働き方の一つ

シェアリングエコノミー

物や家、乗り物、知識などの個人や企業のもつ遊休資産をインターネットを使って、他の個人や企業と共有する仕組み

ソリューションビジネス

顧客の業務上の問題を解決するサービス、または情報システムのこと
『ソリューションビジネス』を提供する会社をシステムインテグレータ(SI)とゆう

オンプレミス

自社の敷地に自社のサーバを置くことで、情報システムを完全に管理出来るため、機密保全の面で非常に高い安全生を維持できる。
しかし、デメリットとして自社で調達・運用・管理をしなければならないため、多くの費用がかかる点がある。

ハウジングサービス

基本的には『オンプレミス』と変わらないが、自社サーバを他社の敷地に設置するサービス点だけ異なっている。

ホスティングサービス

他社の敷地に、他社が保有しているサーバーを借りるサービスで、サーバーの設置については、『ハウジングサービス』と同等だが、設置されているサーバーが他社のものである点が異なっている点である。

クラウドコンピューティング

他社の敷地に置かれた、他社が所有しているサーバを借りるサービスだか、『ホスティングサービス』とは契約しているサーバの所在が不明確となっている点が大きな違いとなっている。

クラウドコンピューティングの種類

IaaS

ハードウェアなどの基盤(インフラストラクチャ)をインターネット上で提供するサービス
ネットワーク構成やサーバの追加もインターネット経由で簡単に変更できる。

PaaS

プラットフォーム(アプリケーションソフトを動かすための必要な土台)をインターネット上で提供するサービス

SaaS

ソフトウェアをインターネット上で提供するサービス
PaaSにアプリケーションソフトウェアを加えたもの

DaaS

デスクトップ環境をインターネット上で提供するサービス

 

ITパスポート試験の対策事項(これだけは覚えよう!)

・BPR、BPMの違いを明確に理解しておきましょう!

・グループウェアの活用事例を把握し、メリットを理解しておくことが重要です。

・RPAは事務作業を自動化することで、工場のロボットではないことは必ず理解しておきましょう!

・ソリューションの形態、クラウドコンピューティングの種類はしっかりと覚えておく必要があります。

資格取得
スポンサーリンク
シェアする
黒ぶちをフォローする
黒ぶちBlog

コメント