ITパスポート試験対策 【プロジェクトマネジメント②】

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ITパスポートの【マネジメント系】のプロジェクトマネジメントにおける『PMBOKの10の知識』について学習を進めて行きましょう!

『PMBOKの10の知識』における『プロジェクトスコープマネジメント』、『プロジェクトステークホルダマネジメント』、『プロジェクトタイムマネジメント』についてはITパスポート試験でも出題される傾向が高いのでしっかりと理解する必要があります。

『プロジェクトスコープマネジメント』、『プロジェクトステークホルダマネジメント』については基本的な考え方を把握しておきましょう。

『プロジェクトタイムマネジメント』における手法の『アローダイアグラム』におけるクリティカルパスの日数の計算に対応できるように、しっかりと意味を理解するようにしましょう!

プロジェクトマネジメントにおける重要語句

PMBOKの10の知識

プロジェクトスコープマネジメント

プロジェクトに必要な作業を抽出すること
スコープ(作業範囲)を定義することで、プロジェクトで実施すべきことが明確になる。
『プロジェクトが生み出す製品やサービスなどの成果物』、『それらを完成するために必要な作業』を定義して管理する。

WBS

プロジェクトとゆう一つの大きな作業を細かい作業単位に分割すること
プロジェクトに取り掛かる際に、プロジェクトが一つの大きな塊のままでは、どのくらいの時間がかかるか、どのくらいの費用がかかるかを正しく見積もることができないため、プロジェクトの作業を『時間やコストを見積もることができる大きさ』になるまで、細かく分割する.
WBSの最も小さい作業単位を『ワークパッケージ』と表現する。

プロジェクトステークホルダマネジメント

プロジェクトのステークホルダ(利害関係者)を特定し、彼ら・彼女らが効果的にプロジェクトに参加できるように調整すること
プロジェクトのステークホルダは経営者、プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバ、取引先、スポンサ、株主、地域社会などプロジェクトから利益や損害を受ける可能性がある全ての人が対象となる。

プロジェクトタイムマネジメント

プロジェクトがスジュール(期限)内に完了するように管理する。
進捗管理には『ガントチャート』、『アローダイヤグラム』を用いて、進捗状況を定量的に判断する。

ガントチャート

プロジェクトの進捗状況を視覚的に表す図
横軸に時間、縦軸にタスクを取る、タスクの所要時間を長さで表し、タスクごとに『予定』と『実績』を記入する。

アローダイヤグラム

作業の流れを矢印で表した図
作業項目の順序関係や依存関係を表すことができるため、プロジェクトの完了までに最も時間のかかる経路を発見できる。
アローダイヤグラムを活用したプロジェクトの分析手法を『PERT(Program Evaluation and Review Technique)』とゆう。

クリティカルパス

プロジェクトにおいて最も時間のかかる経路
この経路上の作業が遅れると、プロジェクト全体が遅れるため、プロジェクト管理において重要視されるポイントとなる。

ITパスポート試験の対策事項(これだけは覚えよう!)

・『プロジェクトステークホルダマネジメント』における『ステークホルダ』の範囲(誰なのか)をしっかりと理解しておきましょう!

・『プロジェクトタイムマネジメント』におけるプロジェクトの進捗管理についての所要時間や所要日数などの計算問題にも対応できるようにしておきましょう!

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