ITパスポート試験対策 【技術戦略マネジメント①】

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ITパスポートの【ストラテジ系】の【技術戦略マネジメント】の技術開発戦略の立案や技術開発計画およびビジネスシステムについて学んでいきたいと思います。

私たちの住む世界では、毎日のように新たな技術が生まれています。そういった技術の進歩は簡単に達成できるものではありません。今回学習する技術開発戦略やビジネスシステムにより、新たな技術が開発されていると思います。

実際にITパスポート試験を受験した際にも、過去問にあまり出題されていなかった、新しい技術についての問題も出題されていました。
技術の進歩は学習して身につけるモノではありませんが、技術開発における基本的な考えについては、今回の項目にてしっかり理解しておきたいところです。

技術戦略マネジメントにおける重要語句

オープンイノベーション

組織外の知識や技術を積極的に取り込むことで、社会を変革するような商品やサービスを生み出すこと
近年では製品の開発などにスピード感と品質が求められるようになっています。すべての工程を自前で担っていてはスピードも品質も間に合わないため、オープンイノベーションが注目されるようになっています。

ハッカソン

開発者が一同に集まってアイディアを出し合い、短期間のうちに製品やサービスを作成し、その成果を競うイベントオープンイノベーションを実現する手法の一つ

APIエコノミー

他社のサービスを利用して、自社だけでは実現できない価値を生み出す仕組み

ロードマップ

技術予測手法の一つで、いつどのような技術が実現しそうであるかを時間軸であらわした表
横軸に『時間』、縦軸に『技術』を配置するのが一般的な表現方法で、市場動向や技術動向によって大きく変化する。

その他の主な技術開発関連の用語

RFID

電波や電磁波を用いることで、直接触れることなく情報をやりとりする技術
鉄道や物流など、さまざまなビジネスで活用され、数cmから数mの距離で情報を読み取れる。

ICタグ

RFIDを利用した電子的な荷札で、『RFIDタグ』とも呼ばれる。
『ICチップ』といわれる極小の集積回路とアンテナで構成される装置で、ICチップをカードに搭載したものを『ICカード』と呼び、SuicaやPASMOなどの鉄道会社が発行するカードやクレジットカード、社員証などに使用されている。

NFC

近距離無線通信の規格で、通信距離は数cm
NFCで使用されるICチップを内蔵したタグを『NFCタグ』といわれる。
主な使用事例としては『交通系ICカード』が一般的となっている。

GPS(全地球測位システム)

3つ以上の衛生の電波を使って、現在位置を測定するためのシステム

AI(人工知能)

人間の知的な振る舞いをコンピュータ上に再現する技術
階層的に『AI』、『機械学習』、『ニュートラルネットワーク』、『ディープラーニング』がある。

ニュートラルネットワーク:人間の神経回路を模したモデル
ディープラーニング:ニュートラルネットワークを多層的にした機械が学習

トレーサビリティ

製品の生産から販売までの履歴が追跡可能な状態であること
主に畜産業関連ので使用されるシステム

POSシステム

商品が売れた際に、その商品の情報のネットワークを通じて管理し、経営に役立てる仕組み

ITパスポート試験の対策事項(これだけは覚えよう!)

・オープンイノベーションやロードマップについては、用語の意味をしっかりと理解しておきましょう!

・ITパスポート試験にてNFCの使用事例を問う問題がよく出題されてます。その他の通信方法と比較してしっかりと覚えておきましょう。

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