ITパスポート試験対策 【企業活動①】

資格取得

ITパスポート試験の出題分野【ストラテジ系】における【企業活動】についてまとめていきます。

ITパスポート試験ではコンピューターの知識だけを学んでいても、合格は難しいと思います。
過去の出題傾向からみても、主に経営者の仕事に関する内容である【ストラテジ系】の問題は多く出題されており、学生さんの合格率よりも比較的、社会人の方が多く合格している結果をみても重要な項目であることがわかります。

【ストラテジ系】の分野から経営全般に関する知識『経営戦略』や『マーケティング』、『財務』、『法務』などについて基本的な考え方を理解するため、【企業活動】についてきちんと学習する必要があります。

今回は『株式会社と経営理念』、『企業の責任』、『経営資源』、『経営組織』についてまとめてみました。
重要なポイントを厳選しましたので、参考になれば幸いです。

企業活動の重要語句

経営理念とは”企業の存在意義”
ビジョンとは”会社の目指す将来の姿”
経営戦略とは、ビジョンを実現するための”具体的な行動計画”

 

 

株主総会とは、株式会社の”最高意思決定機関”
CSRとは”企業の社会的責任”

CSRの具体例

グリーンITとは、ITを使った環境保護
ダイバーシティとは、人種や性別、年齢、国籍などの多様性を受け入れて、さまざまな人材を活用することで、生産性を高めようとする考え方
ソーシャルビジネスとは、子育てや介護、環境問題などの社会的課題をビジネスの手法を活用して解決していく企業活動
HMR(人的資源管理)とは、人を経営資源の一つと考え、人的資源を有効活用すること

教育訓練にはOJT(実際の業務を通じた教育訓練)Off-JT(仕事を離れて行われる教育訓練)が存在する。
e-ラーニングではパソコンやインターネットなどのITを使った学習方法
アダプティブラーニングとは、生徒一人ひとりの習熟度や苦手分野に応じて、その生徒に最も適した学習内容を提供する教育手法

 

 

CEOとは経営の最高責任者
CIOとは情報システムを統括する責任者

組織の形態について

①職能別組織:業務を専門的な機能に分けて、各機能を単位として構成する組織で、社員の専門性を生かすことにより、業務の効率があがるメリットがある。
②事業部制組織:事業部を単位として構成する組織で事業部毎に意思決定権を持たせることが可能となる。あわせて『利益責任』を負わせる事になる。
③マトリックス組織:社員が職能部門と事業部門の両方に所属する組織で職能別組織と事業部制組織の両方のメリットを得ることができる。
④プロジェクト組織:ある問題を解決するために各部門から専門家を集めて結成する一時的な組織
⑤持株会社:子会社の株式を保有する親会社のことで、企業の買収や合併がしやすくなるメリットがある。
ITパスポート試験の対策事項(これだけは覚えよう!)

・企業の社会的責任の具体例である『ダイバーシティ』、『ソーシャルビジネス』についてきちんと理解しましょう。

・経営陣の役職である『CEO』と『CIO』の違いをきちんと把握しておきましょう。

資格取得
スポンサーリンク
シェアする
黒ぶちをフォローする
黒ぶちBlog

コメント